考察

ホントお疲れさまでした・・・
毎回毎回攻めではこれでもかってぐらいのディアド軍による数の暴力がありますが、まさに鬼沸き。
今回は3度の撤退、残り5分になったときは諦めましょうの指示も出したぐらいです。
正直なぜ奪還出来たのかが不思議なくらいの奇跡の攻城戦でした。
後にUPされる動画で確認出来ると思いますが、塔付近まで進むと四方八方敵だらけでざっと見300↑ぐらいのディアド軍に囲まれての攻防戦。
塔までたどり着けたものの自分を含め、多数の死亡者、そして撤退。
進軍→攻防→撤退→強行進軍・・・の繰り返しでした。
残り5分、全員が諦めかけた時にCCプリさんが門までたどり着き、CCしてもらい、3/1の人数しかいないままの前衛が今度は引いて自分が敵無視で特攻するというとんでもない暗黙の了解での超強行進軍。
これがなぜかうまくいき、残り1,2分で奪還成功でした。
最後は誰も指示しないのに全員が自然に動き、塔までの道を作ってくれた参加者に感激です。
ちなみに最後は敵が後ろから50〜100ぐらい着いてきてましたw
無我夢中の状態だったので、おぼろげながらしか覚えてないのですが、最後の塔付近には前衛が敵を他に引きつけてくれていたのか全くおらず、誰かが塔を叩いていて(ダメージを与えていて)、自分がたどり着き叩いて終了というような感じでした。
今回の攻めで分かった事といえば、あのディアド軍の鬼沸きを真っ正面からガチンコで対決するにはこちらも数が必要であり、今回のような小人数の場合は、前衛が危険ですが敵の引きを実行したほうが成功率は高いようです。
今回得た教訓は
「最後の最後まで諦めない」
これを88人の雄志と共に学ぶことが出来ました。